2015年12月9日水曜日

今日は

久々に
カートについて語ります

まず核となる
カートは全てアナログであるという事
データロガーはデジタルになりましたが
カートは全てドライバーのセッティングにより
動き
止まり
曲がり
変化します

また
セッティングとひと言で言っても
星の数ほどあり、どこのセッティングなの?
となってしまいます

セッティングって
何だと思います?
確かに
カートのセッティングには
シート位置
エンジン
タイヤ
エアー
トレッド
車高
アライメント
フレーム剛性
スプロケット *みなさん!スプロケットはフレームセッティングですよ!

ざっと挙げた項目に
何十通りもの調整幅
があります

つまり、セッティングは無限大
追求すれども、決して答えはありません
ん?いや
答えは変化する!と
言ったほうが正解かな?

まず
コース路面は
毎日変化し、路面温度は常に変化

エアー圧は
気温、路面温度で常に変化

車高は
タイヤ外径、そのカートが持ち得る特性に合わせ変化させる必要がある

アライメントは
1.タイヤの片減りが嫌いな方はネガティヴでもポジティブでもなく0に
*ただし、0セッティングはタイムは出ません あしからず

2.F1がそうであるように
ネガティヴセッティングこそがコーナリングを極める上では必要不可欠!


スプロケットは
ハイギヤ、ローギヤに分かれ

ハイギヤセッティング=アクセルを開けた時
リヤの駆動力を適切に路面に伝える
当然、データロガー上の回転数は下がるが
ストレートスピードは上がる
つまり、コーナリングのアクセルワークが大切になる

ローギヤセッティング=アクセルを開けた時
リヤの駆動力がより、ダイレクトに路面に伝わる
当然データロガー上の回転数は上がり
ストレートスピードは下がる
つまり、よりアクセルワークがシビアになる

エンジン
常に自然に左右され
言うなれば、毎周変化し続ける
また、一周ごとに
確実にパワーダウンしながら
カートとドライバーを動かし続ける
ならばどうする
1番良いエンジンフィールを体が耳が
足がリズムを記憶できるかどうか
トルクを覚えているか

僕は、最終コーナーのポールを抜けてから
1コーナーのポールを抜けるまで

3コーナーから6コーナーまで

8コーナーから9コーナーまで

の距離を常にカウントして走ります
KTで、8コーナーから9コーナーまでは5カウントで常にブレーキ
そのカウントからズレたら8コーナーのブレーキと進入角度がズレてる
って感じで

さてさて
みなさんはどうですか?
迷いや、悩み、戸惑いや、躊躇い
がありませんか?
実際やってみたいけど、やっぱり...
って感じじゃないですか?
間違ってもいいんです
わからなくていいんです
1人で悩んだら駄目!

まず大切なのは
その壁を越えて、理論を交わしてください
そして
理屈ではなく
理論による答えを求めてください

理屈は屁理屈となり
本質を否定する結果となります

理論は
正論と異論に分かれ
それらが論じ合う事により
必ず答えが導き出されます

その為にチームがあり
仲間が存在します
その仲間の力を合わせれば
どんな壁も必ず越えることが出来ると信じています

カートは
トライ&エラーで当たり前!
ならば
トライ&リトライ!
何度でも何度でも!
そのトライは必ず素晴らしい結果をもたらしますよ!

そして
何度でも僕で良ければ質問してください
何度でも何度でも
納得いくまで付き合いますよ!

さあ!
みなさん1人1人が
みなさん1人ずつの素晴らしいリズムと
素晴らしいデータを得られるよう
これからもサポートしますよ^_^

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