2014年9月4日木曜日

今日は

安全面と整備面
についていくつかお話しします
この二つは、非常に関係性が強く、どちらも事故に繋がる可能性があり
ます
また、以前にお話しした事がありますが、安全面の装備不良と整備面の整備不良により、自己、又は相手に損害を与えた場合の責任は持ち主側に発生します

*ブレーキ整備不良により、他車に接触し、相手に怪我を負わせた

*磨耗したタイヤで、他車に接触し相手に怪我を負わせた

*カート本体からパーツが外れ、相手に怪我を負わせた

*カウルに損傷があり、強度不十分の状態で他車と接触し、本来の衝撃吸収力がなく、他車に損傷を与えた

と、かなり起こりうる状態を挙げております

カートは、多少メンテナンスせずとも普通に走行が可能です、しかし競技車両ゆえに車検や点検はありません
レースの時の車検は、主に申請を主としております

では、時速92キロ出るKT、108キロ出る125クラス、どちらにせよメンテナンス無しに走行するとどれだけ危険かはおわかりいただけるかと思います

毎月、隔週で走行されている方ならば僕も状態を把握しておりますので
危険箇所は早めにお知らせしておりますが、2ヶ月以上経過している場合は非常に危険と判断しております

では、最後にカートの損傷が早い箇所を挙げておきます

*キングピン
*ナックルベアリング
*ステアリングシャフトベアリング
*ホイールハブナット
*ハブスタッドボルト
*リヤシャフトベアリング
*ブレーキマスター、キャリパー内部

**エンジンについて
KTエンジン
1000〜1500ラップ一ヶ月に100ラップする方で、間違いなく1年がリミットです
また、混合20:1で当店指定オイルをご使用の場合です
SHELL アドバンスM植物性オイルをご使用の場合、サイクルはその半分となります

**MAXエンジン
20時間でピストン及びシリンダーオーバーホール
その後20時間でピストン及びシリンダー、クランクオーバーホール
*MAXエンジンの場合、この時間は必ず守ってください
例外なくエンジンブローし、全損します

また、MAXエンジンのメンテナンスは外注メンテナンスになりますので
ご了承ください

では、みなさん
以上を充分にご理解いただき、楽しいカートにしましょう

0 件のコメント:

コメントを投稿